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4/ 5stars

ドン・キホーテもスペイン風で面白いですが、やはりダンテの神曲が一番インパクトがありますね。演奏はハイレベルですが、ダンテの神曲のみライヴで第１曲の地獄篇は若干音の出が悪いような気がします。

5/ 5stars

金管楽器、木管楽器、打楽器と満遍なく使用されているのが素晴らしい。メロディーもわかり易く、これぞ吹奏楽！と言う曲で満たされています。かっこいい曲もありますよ〜♪駄作がなく、曲の粒が揃っているのが嬉しい限りです。

3/ 5stars

メインの交響曲第３番『プラネット・アース』。いきなりサウンド・エフェクトの連続で驚かされますが、やがて吹奏楽らしい響きが出てきて一安心。純粋な吹奏楽曲としての評価は難しいところですが、ひとつの地球シンフォニーとして聴けば、非常に感動的で聴衆の熱狂も頷けます。

5/ 5stars

指輪物語の冒頭からすごい迫力ある演奏。サウンドがすごい。いままでにないサウンド、ライブ録音だけあってすごいですよ。第1楽章から第5楽章まで絶賛する程本当にすごいに尽きます。そして、ﾊﾞｰﾝｽﾞの第3交響曲第3楽章のﾒｽﾄ ﾅﾀﾘｰのために聴いていたら涙がでてきました。聴いて感動しました。全体的に迫力があって凄かった。この演奏NHKのハイビジョンで放送されたそうで、観た方はうらやましいですね。最近では、全国大会で演奏があまりされてないし金賞がないですね。強いて言うなら関東一高の指輪物語が有名かな？確か1993年の大会だったような？その頃話題になって何回も聴いた記憶がありますね！

4/ 5stars

確かに貴重な録音で、これがCD化されるのは嬉しいんだけど2〜3回聴いたくらいではその良さがわかるのはむずかしそう…。 これからじっくりと聴き込みます。

5/ 5stars

これまでも多くのアレンジがありますが、実際はなかなかアレンジのアイデアが出にくいところもあるのではないでしょうか。今回は今まで聞きなれた曲ではあるものの新鮮な感じがしました。演奏もなかなかのものです。

4/ 5stars

録音も悪いが演奏もひどい。参考音源としてなら使えます。他の曲は大丈夫ですが・・・・

5/ 5stars

メルマガを購読してオランダのバンドのことを知らないまま購入しましたが…大正解でした。メルマガの文からＣＤの内容を想像していましたが、想像以上で大感激！！またメルマガを参考に違うＣＤも購入を考えようと思います。

4/ 5stars

吹奏楽とは違い金管だけで編成されているブラスバンドのみの編成で演奏している内容。金管もここまでできるとはびっくりでした。

5/ 5stars

メインのブルー・ホライズンズが感動的です（第２曲のリヴァイアサン・アゲインスト・クラーケンはブリテンの影響を受けすぎな感じもしますが）。トム・ソーヤー組曲も楽しい（これもグローフェやコープランドを彷彿とさせる）。過去の作曲家からの影響をパクりと見るかオマージュと見るかで、このチェザリーニという作曲家に対する評価は大きく変わるでしょう。演奏は安定感があって聴きやすいです。

4/ 5stars

メインのエルサレム賛歌はバランスにやや難がある部分も見受けられますが、ライブとしてはまとまった演奏と言えるでしょう。

5/ 5stars

ピアノ協奏曲 〜打楽器アンサンブルと吹奏楽のための〜 が光彩を放っています。ラフマニノフ調の雰囲気を感じる曲で、聴けば聴くほど、味わい深い良さが感じられます。 特に２楽章の哀愁を帯びた旋律と、せつない響きに、何とも言えない感情が沸き立ちました。 それと対照的な、最後に入っているエクサルターテ／サミュエル・ヘイゾ は明るく元気で、スピード感があり、木管の超絶技巧が素晴らしいですね。 他の曲は、どちらかと言うと、近代曲という感じで好き嫌いが分かれそうです。

3/ 5stars

ルロイ・アンダーソン『ピアノ協奏曲 ハ長調』の吹奏楽アレンジ・バージョンが、なかなか本格的なピアノ協奏曲でメロディーも親しみやすく聴き応えがありなかなか良かった。 演奏会の選曲にもお勧めですね。 ミュージカル「ダーンス」組曲は、さらに素晴らしく演奏会のメイン曲に最適ですね。 各楽器が見事に使い分けられていて、それでいてメロディーがとても美しく、曲想の変化にも富んでいて、ラストへ向けての盛り上がり方も最高です！ この二曲を聴くだけの為に購入しても、損はないＣＤだと思います。

5/ 5stars

十年以上前のしかも一般的にはマイナーな輸入盤なので、入手不可でキャンセルも覚悟していました。それだけに、取り寄せで一ヶ月半ほどかかりましたが、実際にＣＤを手にしたときの喜びはひとしおでした。